事例1. クリエイティブ制作フローの改善

課題

  • クリエイティブの制作から納品まで、クライアントへの確認依頼、クライアントからの修正指示をメールや電話で頻繁にやり取りしており、かなり手間と時間がかかっている。
  • 制作物の作成、変更の履歴管理をしていないため、修正済み個所の先祖帰りや、どれが最新版ファイルなのかがわかりにくい。

解決方法

  • Media Library内て制作物ファイルを一元管理することにより、クライアントと作成、変更の履歴と最新版ファイルを共有する。


導入効果

  • クライアントとの無駄なやり取りか減ったため、クリエイティブの制作から納品までの業務効率が大幅に向上した。
  • ワンタイムURL、パスワード発行による印刷業者へのデータ入稿により、印刷物の納品作業もスムーズに行うことができるようになった。
  • クライアントには、iPadや自宅PCといったAdobe Photoshop、Illustratorがインストールされていない端末でも制作物の確認をしてもらえるようになった。

事例2. 販促ツールの印刷・発送コストの削減

課題

  • 多くの製品・サービスを展開しているため、年間を通して膨大な販促ツール の作成、差し替え作業が発生している。
  • 製品・サービスの担当部門からの商品データ入手、地方・海外支社や営業所へのパンフレットや紹介DVDの発送コストも相当な金額に上っている。

解決方法

  • 製品・サービスごとにグループを作成し、担当部門から最新の商品データを入手する。
  • 本社から最新版の販促ツールをアップロードし、地方支社や営業所は指定フォルダから印刷用データ(パワーポイント、PDF)をダウンロードする


導入効果

  • 常に販促担当者が製品・サービスの最新データを入手することができた。
  • 紙媒体の印刷費用、記録メディア(DVD)の作成費用、販促ツールの発送コストを大幅に削減することができた。
  • MS Officeがインストールされていない端末でもパワーポイントを確認することができた。

事例3. APIでファイルサーバーと連携

課題

  • 商品・サービスのカタログ、パンフレットなど、外回り営業の持ち歩く資料が多く、ストックがなくなる度に帰社しなければならない。
  • 終業後、日報作成や経費精算など、必ず帰社して社内業務を処理する必要があり、移動時間だけでもかなり時間を取られていた。

解決方法

  • 外回り営業の持ち歩くカタログ、パンフレットが格納されているフォルダとMedia LibraryをAPI経由で接続する。
  • 営業日報、経費精算など、テンプレートを元に外出先から業務文書を報告できるよう構築する。


導入効果

  • カタログ、パンフレットだけでなく、事前に用意していない営業資料まで、タイムリーにクライアントに提示することができた。
  • 外回り営業の日々のルーチンワークを効率化することにより、商談件数が大幅に増えた。