特長

サイバー攻撃からサーバーを守る

年々、その数も種類も増加の一途を辿るサイバー攻撃。クラウドブロッカーは、そんな不正攻撃から公開サーバーを守る、クラウド型の攻撃検知・遮断サービスです。様々なシステムに対応する高い汎用性と高性能、そして運用負荷のかからないサービスを、低コストで提供します。

お客様のサーバーに設置したクラウドブロッカーのプログラムが常にログを監視し、クラウド上の仮想アプライアンスに暗号化されたセキュアなログを送出します。ログはシグネチャーと照合され、攻撃か通常のアクセスかを分析。攻撃と判断された場合、該当IPを遮断する命令が発行されます。遮断命令を受けたプログラムは一定時間、攻撃者からのすべての通信を遮断します。
サイバー攻撃からの防御が行われた際には、ご担当者さま宛に「防御証明」が発行されます。

様々な攻撃に対応する「オールインワン」サービス

日々進化増殖を続けるサイバー攻撃に対して、ファイアウォールなど、従来の対策だけでは防ぎきれない状況が生まれています。新たな防御対策の導入がサーバー運用者の緊急課題です。

FW/WAF/IPSとの性能比較表

  クラウドブロッカー FW WAF IPS
DDoS × ×
ブルートフォースアタック ×
SQLインジェクション ×
クロスサイトスクリプティング ×
WEBスキャンアタック × × ×
ルートキット攻撃

サイバー攻撃に対するセキュリティ対策製品にはいくつかの種類が存在します。それぞれに特長や対応できる攻撃の守備範囲があり、それらを適切に組み合わせてネットワークを構築する事で、はじめてセキュリティレベルを向上させることができるます。クラウドブロッカーは、今までに培ったノウハウが蓄積された独自のシグネチャーを用いる事で、これまでの製品がお互いにカバーしあわなければならなかった守備範囲を「オールインワン」で実現しています。

「簡単導入」

エージェントプログラムをお客様のサーバーにインストールし、設定するだけで煩雑な作業は一切なし。最短5営業日での迅速なサービス開始が可能です。しかも専用ハードウェアは不要。サーバーの一時停止やネットワーク構成の変更も必要ありません。ほとんどのサーバーOSや、クラウド環境(IaaS)にも対応しています。
「クラウドブロッカー」は「簡単導入」がひとつの特長ですが、導入に関して不安や不明な点がありましたら、細やかで丁寧なコンサルティングで対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

「楽々安心運用」

クラウドサービスなので、ご担当者様の保守・運用作業は一切発生しません。ユーザー側での専門的な技術やトレーニングの必要もありません。攻撃の分析に使うシグネチャーも、専門の技術者が常に世界中の攻撃情報をキャッチし最新バージョンにアップデートしており、新たに発生する様々な不正アクセスに迅速に対応することができます。しかも、攻撃への対応最中でもサーバーへの負荷は1%以下。サーバーや稼働中のサービス運用にほとんど影響を与えません。
「クラウドブロッカー」では、攻撃のログと内容を分析したレポートを毎月提出します。専門の技術者によるコンサルティング体制も整えて、ご担当者様に負荷をかけない運用と安心の手厚いサポートで、更なるセキュリティ向上をお手伝いします。

「納得のコストパフォーマンス」

サイバー攻撃対策は重要課題といわれながらも、これまで十分な対応がなされてこなかった理由のひとつに、導入・運用にかかるコストが高額であった事があげられます。 機能的に類似したサービスを提供している他社の事例をみると、
初期費用100万円+月額費用20万円×12ヵ月=340万円/初年度
さらにアプライアンス型の場合、20台前後のサーバーを監視する装置を導入した事例で、初期導入費用が1,000万円前後+年間保守費用が300万円前後となり、簡単に導入する事が難しい状況でした。
「クラウドブロッカー」は初期設定費用が9,800円、月額運用費も1グローバルIPあたり39,000円と、導入しやすく運用コストも抑える事ができる価格を実現。ファイアウォールや WAF、IPSの守備範囲をすべてカバーする「ワンストップサービス」を、納得のコストパフォーマンスで提供します。